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3階B病棟(内科系病棟)

部署の内容や特色、患者さんの傾向などについて

3B病棟は消化器内科を主とした内科病棟です。内視鏡での治療が多く、消化器内視鏡看護のスキルが身につきます。患者さんの年齢層は広く、70歳後半から90歳代の方の高齢者も多くいらっしゃいます。一つの疾患だけではなく循環器、呼吸器、代謝系、神経系など併せもって入院されている方がほとんどですので、幅広い知識・技術・アセスメント力を習得できます。

部署の雰囲気や取り組みを紹介してください

スタッフは20歳後半の若くて(?)元気で優しいスタッフが多いです。患者さんからは「明るく、優しく接してくれてありがとうございます」とメッセージをいただいています。病棟が力を入れていることは、患者さんが望まれる場所へ退院できるよう、入院早期からの意思決定支援や退院支援を行うこと。また、高齢者が安心して療養生活を送れるよう認知症看護認定看護師と連携して、認知症ケアの理解を深め看護することです。

看護師長より

当病棟は医師や看護師、その他関連する職種とのコミュニケーションが良好で、連携が密に取れることが自慢です。多職種が患者さんを中心に専門性を発揮することで、よりよいケアを提供できており、さらにスキルアップにつながっていると感じています。また、お互いを認め合い、患者さんの訴えに真摯に向き合う姿勢など、接遇にも力を入れています。

新人さんに聞きました~どんな職場ですか?

内科全般を経験することができ、内視鏡治療を専門的に学ぶことが出来ます。
先輩看護師との距離も近く、不安なことはすぐに相談に乗ってくださるので、慣れない環境でも働き続けやすいと思います。

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ナースエイド(看護補助者)について紹介します

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